温野菜を食べよう

20代も後半に入り、ようやく野菜をまともに食べるようになりました。野菜が嫌いというわけではないのですが、一人暮らしとなると調理の手間を考え、つい野菜を抜きがちだったのです。高校を卒業して一人暮らしをはじめてからというもの、最近までずっと野菜を食べない日が続いていました。

でも、あるとき知人に賢い野菜の食べ方を教わり、それを実践するようになってからというもの、食生活が野菜中心になりました。ものはやりようですね。その賢い野菜の食べ方というのは、温野菜を一度にたくさん造り、冷凍保存しておくやりかたです。

まず、食べたい野菜をたくさん買ってきます。買ってくるのは自分が好きな野菜が中心です。ピーマンにナス、カリフラワー、ニンジン、タマネギ、ジャガイモ。苦手なものも買います。ブロッコリーが苦手なのですが、克服の為に積極的に買ってます。

買ってきた野菜は一口大にカットして茹でます。電子レンジでも良いみたいですが、僕は茹で汁を別途利用したいので茹でています。茹で汁の使用につきましては後ほど。

茹でた野菜は、その日に食べる分は普通に食べます。残った野菜は、十分に冷ましてから冷凍庫に保管します。それを次の食事から少しずつ使っていき、無くなったらまた野菜を大量に茹でて冷凍して保管。これを繰り返すのです。

どんなに野菜の調理が苦手でも、火を通し済みの野菜があれば、いくらでも応用が利くので助かります。解凍してそのまま食べるのでも良いですが、僕の場合は野菜カレーにしたり野菜スープにします。野菜に火を通す時間が必要ないのですぐにできます。

僕の場合は、1度に茹でた野菜で1週間は持たせます。今では毎週日曜日を野菜を茹でる日と決めています。

そして茹で汁ですね。これもちゃんと活用しています。野菜を茹でると栄養分が逃げてしまいます。それを捨てるなんて勿体無いです。僕はそれを取っておいて、青汁用の水として使っています。粉末状の青汁があり、それを野菜の栄養が含まれた茹で汁で溶かして飲めば、茹でた野菜の栄養を余すことなく採ることができます。

温野菜の活用は一人暮らしの方にはぜひともオススメです。無理に料理に加えなくても、温野菜として毎日解凍して食べるだけでも手間は随分減ります。コーンドレッシングやシーザードレッシングをかけて食べればとっても美味しいですよ。